南海トラフ巨大地震が発生した場合の新たな被害想定を31日、政府の作業部会が発表しました。
鹿児島県内では、最大で1400人が犠牲になる想定となっています。
南海トラフ巨大地震について、対策を検討する政府の作業部会は31日、全国で最大29万8000人が死亡するなどとした、新たな被害想定を発表しました。
今回の想定では、県内ではいずれも最大で5900棟の建物が全壊し、死者は1400人にのぼるとされています。
前回2012年の想定と比較すると、建物数は5900棟で変わらず、死者数は200人増えています。
このほか津波の高さはいずれも最大で、屋久島町13m、西之表市11m、肝付町10mなどと想定されています。
南海トラフ巨大地震 新たな被害想定 鹿児島県内では最大で1400人が犠牲に

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