桜島フェリー名物の「やぶ金」のうどん 創業は山形屋近く 長年地下で営業していた店舗が向かい側に移転オープンへ | きばいやんせ!鹿児島

桜島フェリー名物の「やぶ金」のうどん 創業は山形屋近く 長年地下で営業していた店舗が向かい側に移転オープンへ

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桜島フェリー名物「やぶ金」のうどん。鹿児島のふるさとの味として親しまれていますが、実は山形屋近くで創業しました。その後、鹿児島市の山形屋地下で営業していましたが移転オープンすることになり、関係者を招いた試食会が開かれました。
 桜島フェリーで長年親しまれているやぶ金のうどん。ほんのり甘い出汁が特徴のふるさとの味です。これまで山形屋の地下にあった店が3月、山形屋の向かい側に移転オープンすることになりました。フェリーでは「乗ったらすぐ食べる」のが定番ですが、店では、ゆっくり味わえます。
(岡本アナウンサー)
「出汁のやさしい香りが広がります。スルっと喉ごしがいいですね。フェリーとはまた違った美味しさです」
 桜島フェリーのうどんとしてお馴染みの「やぶ金」ですが、元々は昭和27年に山形屋バスターミナルの正面で創業しました。昭和40年代前半には山形屋の地下に移転し営業をしていました。
 オープンを前に開かれた関係者の試食会では。
(試食会に来た女性)
「落ち着いて食べられますよね。時間が差し迫っているのに、次の人も待っているというプレッシャーがないのがいいです桜島フェリーに乗ってやぶ金を食べたいけれども、時間がないという時には是非、ここで味わって、ふるさとを離れてほしい」
(試食会に来た取男性)
「もともと桜島フェリーで食べていたので懐かしいのと、天文館に(店が)できてうれしい」
 店では生めんから麺を湯がきもちもちとした食感が味わえます。
(試食会に来た取男性)
「うどんはもちもちしていた/こうやって落ち着いて食べられる。フェリーはフェリーで食べて美味しいが、違う雰囲気でよかった」
 店内には、出汁の香りに加えて、香ばしい甘い香りも広がります。店限定で提供されるオリジナルの和菓子。割ると中から餡が現れ、湯気とともに食欲をそそります。
(岡本アナウンサー)
「さくさく、ほくほく。ちょうどいい甘さです。お餅を食べて感動したの、初めてかもしれません。とっても美味しいです」
 創業74年の「やぶ金」。新たな店舗で、ふるさとの味をこれからも届けていきます。
(やぶ金天文館店・追立真依店長)
「今年、来年と店舗を拡大していきたいと思っている。100年を超えて老舗。まだ100年を超えていないので、その100年を目指すためのスタート地点ということで、気合を入れて頑張りたい」
「やぶ金」天文館店は22日にオープンします。

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