大見商事が開発した一升瓶メガホン=鹿児島市照国町の同社で2024年12月26日午後0時9分、梅山崇撮影
鹿児島市のゲームセンター運営会社「大見(だいけん)商事」は、焼酎ラベルをポリプロピレン製の瓶に貼った「一升瓶メガホン」を開発した。手に取ると「ラッパ飲み」しているような雰囲気で、アルコールが苦手な人でも酒豪への変身を楽しめる。
大見商事は「一升瓶抱き枕」やマスコットなど、酒造メーカーを元気にするグッズを世に送り出してきた。今回のメガホンは焼酎メーカー「三岳酒造」(鹿児島県屋久島町)に協力してもらい、「三岳」「愛子」の2種類で各4色を用意した。
展開する30店舗でクレーンゲームの景品に活用している。焼酎メーカーからも販促用品などとして引き合いがあり、中に海産物と焼酎を詰めた土産物セット用としての需要もあるという。
同社の仲宗根剛社長(52)は「鹿児島焼酎の応援につながれば」と話している。【梅山崇】
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