鹿児島湾をながめて“整う”ひととき…廃校活用の宿泊施設がサウナ施設を新たに整備、カフェも併設 鹿屋市・ユクサおおすみ海の学校

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サウナ施設と一緒に新設したカフェテラス=鹿屋市天神町

 鹿児島県鹿屋市天神町の宿泊施設「ユクサおおすみ海の学校」は、サウナ施設「海のジンジャSAUNA」を敷地内に新たに整備した。7日から利用を開始し、鹿児島湾を臨む絶景を楽しみながら“整う”ことができる。
 100~110度前後の本格的な高温サウナで、一度に8人まで入れる。サウナストーンにかけて蒸気を出すためのアロマ水には、地域と連携し耕作放棄地で作っているショウガの成分を活用した。日本政策金融公庫の「新型コロナ対策資本性劣後ローン」を活用して整備し、近くにカフェテラスも設けた。
 ユクサおおすみは旧菅原小学校を改装し、2018年にオープン。キャンプサイトや教室を利用した宿泊スペースがあり、広場でバーベキューを楽しめる。
 代表の川畠康文さん(48)は「海に落ちる夕日を見ながら、宿泊も一緒に楽しんでほしい」と語る。
 サウナ施設は基本2時間制で貸し切り。水着を着用する。料金は4人まで9900円(宿泊、キャンプ利用者は8800円)、5人以上の場合、1人につき2200円追加する。ホームページから予約する。

「海のジンジャSAUNA」の室内=鹿屋市天神町

「海のジンジャSAUNA」の外観=鹿屋市天神町

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