パスポートはスマホで取る時代。実際にやって引っかかったポイント3つ | きばいやんせ!鹿児島

パスポートはスマホで取る時代。実際にやって引っかかったポイント3つ

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こんにちは。東京から福岡に移住してフリーランスしている酒井です。
今年の夏、急遽、インドネシア・バリに家族旅行することになりました。

きっかけは。妻の会社の社員旅行制度。
なんと、家族も一緒にその旅行に行くことが認められ、旅行代金も半分くらい負担してもらえるという…

妻の会社、社内にサウナもあるっていうし、どんだけ太っ腹なんだよ!ありがとう!

というわけで、急遽、パスポートが必要になりました。

令和の今、どうやらスマホでパスポート申請ができるらしい…

むかしむかし、アメリカに留学をしていた&アジア旅行に頻繁にいっていた僕。パスポートは友達のような存在でした。

ただ、それもコロナをきっかけになんだかんだ使わなくなってしまい、パスポートも期限が切れてしまっていました。

というわけで、新規でパスポートを取り直すために、パスポートセンターに行く必要があるのか〜
…面倒だな。

と思って、パソコンでパスポート取得に必要な情報を検索していると…
なんと、このようなニュースにぶち当たりました。

令和7年3月24日申請受理分から全面的に電子申請(オンライン申請)ができるようになりました。新規申請も電子申請ができるようになりました。
スマートフォンとマイナンバーカードを利用して、マイナポータルから申請してください。
これまでどおり、紙の申請書による窓口申請もできますが、戸籍謄本の提出が必要です。​

な…なにぃーーーー!!!
今はスマホでパスポート申請ができるようになっているだと!?

しかも、オンライン申請すれば、戸籍謄本の提出もいらない。
つまりは、面倒なことが一つ減るという特典つき。

乗るしか無いだろう。この手の話には!
というわけで、早速オンライン申請やってみたんですよ。

そして、やってみた感想としては、思ったより簡単だけど、いくつか知っておいた方が良いポイントもあるな…ということ。

今回は、それについて書いていこうと思います!

ポイントその1)パスポート用の写真は「データダウンロード」できるところで撮影すべし!

さて、オンラインでパスポート申請をする時に必要となるものを、一旦整理しておきますね。

・マイナンバーカード
・マイナアプリ
証明写真のデータ
・紙とサインペン

この4つとなっています。

注意すべきは証明写真は「現物」ではなく、「写真データ」が必要なこと。
実は、僕はこの点を甘くみていたというか…

現物の写真をスマホで撮り直せば良いでしょ。くらいに思っていたんですよ。
それで、家の近くにある600円で撮れる証明写真機で適当にパシャっと撮って申請しようとしたのですが、なんかうまく行かなかった。

というわけで、写真館にいって写真撮り直すかぁ…面倒くさい。
と、またPCで検索していたところ…
なんと、「写真のデータをスマホにダウンロードできる証明写真機」があることに気づいたんですよ。

その名も“Ki-Re-i”。

キレイなスピード写真|証明写真機Ki-Re-i|株式会社DNPフォトイメージングジャパンwww.dnpphoto.jp

これ、写真+ダウンロードデータで1600円になりますが、実は「写真データのみ」だと1000円で撮影することも可能なんですよ。

つまり写真館で撮影した時の半値以下なのと、あと本当に必要なのはデータだけなので、ちょうど良い!!!!!

そして、当然ですが、このデータでオンライン申請したところ、滞りなく申請が通りました。

最初から“Ki-Re-i”で撮っておけば良かったよぉ〜。600円損した!

ポイントその2)署名データは、太いペンで書くべし。

さて、次に僕が引っかかったポイントが、「署名データの提出」。
パスポートの証明写真と同じページに掲載される自分のサインですね。

こいつもデータで登録する必要があります。
最初、僕はA4の真っ白いコピー用紙に、太いボールペンを使ってサインしたものをスマホで撮影して提出していたのですが、何度やっても通らない。「要訂正」の連絡メールの嵐。

いやいや、本人ですけど!とツッコミを入れたくなりましたが…冷静に注意書き部分を見てみると、

「文字が薄い、掠れなどがあるとダメ」
みたいなことが書かれていたんですよ。

ここはもう細マッキーで書いて提出してみよう。
と、やってみたところ、すぐに通りました。

自著サイン、ボールペンダメ。黒マッキーでいきましょう。

ポイントその3)本籍表示が今住んでいるところじゃなくても、申請はできる。

最後に、ポイントというか、ちょっと焦ったお話。
それが、「本籍は今住んでいるところでは無いが、大丈夫」という点。

オンライン申請時、自分の本籍地の確認欄があるんですが、そこで出てきたのが、僕の場合は「東京都杉並区」だったんですよ。

要するに、僕が結婚した時の場所が本籍になっているわけです。
あれ、、、今、僕は福岡に移住しているから、これも変更しないとまずいのか?と、一瞬焦りましたが…。
まぁ、いいや。とそのまま申請したところ、普通に通りました。

でも、冷静に考えれば、住んでいる場所と、本籍って一緒じゃない場合の方が多いですよね。

結婚されていない方は、生まれた場所が本籍になっているはずです。
だけど、一人暮らしを始めたら、本籍と住んでいる場所は別々になりますし…。

ということで、この本籍問題は、人生においてよっぽどのことがない限り、焦らず「次へ」のボタンを押せば大丈夫です。

まとめ:マイナンバーカード、めっちゃ使えるじゃん!

というわけで、初めてのパスポートオンライン申請が終わりましたが、ここで思ったのは、マイナンバーカードがめちゃめちゃ使える!ということ。

正直、マイナンバーカードを取得する前は、国に管理されるの面倒だ…くらいに思っていたんですよ。監視されたくないとかね。

でも、今回のオンラインパスポート申請しかり、確定申告しかり。
今まで色々と役所で手続きをしなければいけないことが、スマホとカードだけで出来るのが本当にラク!

もし、これからパスポートを取る予定がある方は、ぜひ一度オンラインでやってみることをお勧めしますよー!

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