ニュース 『空から見えた!ぼくの町~南さつま市~ 鹿児島県』 自分の住む街を空から見て、ふるさとの魅力を再発見してもらうイベントが鹿児島空港で開かれました。 鹿児島空港で開かれたイベントには、南さつま市の小・中学生73人が参加。チャーター機に乗る前に、まずはパイロットから空の仕事について学びました。 ... 2025.02.28 ニュース
ニュース 鹿児島のお茶が静岡抑え生産量“日本一”に!「皆さんの協力があって今がある」快挙の原動力は業界全体の地道な取り組み 「お茶どころといえば静岡!」多くの人がそう思っているだろう。しかし2024年、お茶の生産量で鹿児島が日本一に。そこには需要の安定に加え、機械による効率化や土作りといった品質維持など業界全体での取り組みがあった。統計開始以来初の全国1位鹿児島... 2025.02.25 ニュース
ニュース 鹿児島が初めて全国トップに 2024年荒茶の生産量公表 二番茶以降で巻き返し 去年のお茶の生産量が発表され、鹿児島県が初めて全国トップに立ちました。農林水産省や県によりますと、去年1年間の都道府県別の荒茶の生産量は、鹿児島が全体の40%を占める2万7000トン、次いで静岡が2万5800トンで、鹿児島が初めて全国トップ... 2025.02.23 ニュース
ニュース 利用客の伸び悩みに燃料費は高騰。船員は休憩時間を削られる…マルエーフェリーが屋久島に寄港する実証運航休止 マルエーフェリーの「フェリーあけぼの」=同社HPから マルエーフェリー(奄美市)は10日、2018年3月から始めた鹿児島-奄美・沖縄航路で屋久島に寄港する実証運航について、3月21日の便を最後に休止すると発表した。奄美大島の世界自然遺産登録... 2025.02.18 ニュース
ニュース 都城志布志道路 都城IC~乙房ICが開通 物流効果に加え医療、防災の道として期待 都城志布志道路の都城IC~乙房IC間が15日に開通し、一般車両の通行が始まりました。宮崎自動車道に接続して、県内区間は全線開通となります。都城志布志道路は、全長約44kmの無料の自動車専用道路で、15日に都城IC~乙房ICまで5.7キロの区... 2025.02.16 ニュース
ニュース 鹿児島と鹿屋結ぶ 定期船なんきゅうが運航開始 運航を始めた定期船なんきゅう=鹿児島県鹿屋市の鹿屋港鹿児島市と鹿屋市を結ぶ定期船なんきゅうが運航を始めた。乗客57人乗りの小型高速船がマリンポートかごしまと鹿屋港を1日2往復する。薩摩半島と大隅半島を結ぶ定期船は桜島フェリーなどに続き4航路... 2025.02.16 ニュース
ニュース 「学科の存続は難しいが、コースで音楽を学ぶ場を確保」鹿児島国際大学音楽学科、26年度募集停止 音楽文化コース新設 2026年度以降、音楽学科の学生募集を停止する鹿児島国際大=10日、鹿児島市の同大坂之上キャンパス= 鹿児島国際大学(鹿児島市)は10日、国際文化学部音楽学科の学生募集を2026年度以降停止し、同学部国際文化学科に音楽文化コースを新設すると... 2025.02.12 ニュース
ニュース 【衝撃】「紙ストロー廃止!プラスチックに戻す!」トランプ氏が紙ストロー導入中止の大統領令に署名へ…紙より高コストの“バイオマス”ストロー世界の企業も参入か おいしそうなコーヒーなどを片手に、にぎわうお昼時のカフェ。そんな飲食業界で広がりを見せている「紙ストロー」をめぐり、トランプ大統領が驚きの宣言をした。10日のテーマは、「『紙ストローは廃止!』世界は対応できる?ソレってどうなの?」。トランプ... 2025.02.12 ニュース
ニュース 高速船で片道30分、鹿児島市-鹿屋市つなぐ定期航路が営業開始 利用客は利便性向上に期待 客を乗せ鹿屋港を出港する「なんきゅう8号」=8日、鹿屋市古江町 マリンポートかごしま(鹿児島市)-鹿屋港(鹿屋市)を結ぶ定期航路の営業運航が8日、始まった。新航路で鹿児島湾を渡った乗客からは、利便性の向上に期待する声が上がった。 小型船舶の... 2025.02.10 ニュース
ニュース 国の環境影響評価は「ずさん」 市民団体「馬毛島の自然を守る会」、自衛隊基地整備の問題訴え国会で集会 馬毛島の自然環境について報告があった集会=6日、東京・永田町 鹿児島県西之表市の市民団体「馬毛島の自然を守る会」は6日、同市馬毛島の自衛隊基地整備について考える集会を国会内で開いた。環境影響評価が「不確実性が残ると繰り返しずさんだ」と指摘。... 2025.02.08 ニュース