焼酎 ウイスキー評論家・土屋守が語る「進化した本格焼酎の現在」【本格焼酎を今こそ味わう】 幾度かの浮沈を経て日本の酒文化の西横綱に立った本格焼酎。研鑽を続ける蔵は今「香り」という領域で鎬を削り合う。焼酎の香りの魅力とは何か。ウイスキーを物差しに考えてみた。解説 土屋守(つちや・まもる)さん(ウイスキー評論家・70歳)1954年、... 2024.07.25 焼酎
かごんま #014 あなたは鹿児島弁はもちろんのこと、英語も話せます。(鹿児島弁×英会話:めにめに600) 【文例】 あなたは鹿児島弁はもちろんのこと、英語も話せます。 【英語】 You can speak Kagos… 2024.07.24 かごんま
観光 【鹿児島県 2024年版】夏の絶景・風物詩10選 ◆甑島のカノコユリ甑島のカノコユリ。写真提供:薩摩川内市「カノコユリ」は、花弁に鹿の子のような模様があることから「鹿の子百合」との名が付いたユリの花。ピンク色の花弁が大きく反り返るのも特徴だ。薩摩川内市の市花でもあるこの花は、古くから甑島民... 2024.07.24 観光
業務 【鹿児島県南大隅町】「辺塚だいだい」や「たんかん」を使ったバウムクーヘンを「31℃LINE花子」で発売 フードテックマイスターは、職人の技術を機械学習するバウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」を、6月30日(日)に新たにオープンする鹿児島南大隅町の菓子製造販売店「31℃LINE花子」に設置。「31℃LINE花子」で、南大隅町の特産品である... 2024.07.23 業務
歴史 明治新政府の征韓論は「韓国を征服する理論」ではない?西郷隆盛と大久保利通のそれぞれの思惑 征韓派と内治派明治時代を学ぶ上で、重要となるキーワードに「征韓論」があります。今回はこの征韓論についての最新の学説をご紹介します。※あわせて読みたい西郷と大久保をとりまく薩摩藩の内部事情薩摩の西郷隆盛と大久保利通といえば、二人して討幕に奔走... 2024.07.23 歴史
知識 人間の“足の耐用年数”はわずか50年! 歩けなくなる前に知っておきたいケア方法を専門医が伝授 実は、足は体のなかでも最も酷使されている部位。近頃は人生100年時代といわれているが、「足」の耐用年数は“50年程度”という衝撃の事実が……。すでに耐用年数までのカウントダウンは始まっている。この後のメンテナンスが、バリバリ働きつづけられる... 2024.07.23 知識
かごんま 「馬毛島を見ると父の背中を思い出す」…自衛隊基地整備着工1年半、恵みの海を奪われた地元漁師は、人生の追憶までも失うことに抗って、ただ一人反旗を翻す 馬毛島海域の状況を地図で見る陸に揚げた父の船の説明をする浜田純男さん=6月27日、西之表市鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地が本格着工して12日で1年半が経過した。島の緑は消え、海岸には仮設桟橋が延びた。同市の漁師浜田純男さん(69)は3月... 2024.07.18 かごんま
園芸 【ガーデニング】ブルーベリーにラズベリー。初心者でも育てやすい美味しいベリーの仲間5選 果樹を育てるのは難しそうと思っていませんか? ブルーベリーやラズベリーのようなベリーの仲間なら、鉢植えでも手軽に育てられて消毒の必要もありません。熟した実を味わうのはもちろん、花や紅葉も美しく、庭やベランダで季節の彩りが楽しめます。花も実も... 2024.07.11 園芸
ニュース 【20年ぶり新紙幣】1万円札(渋沢栄一)、5,000円札(津田梅子)、1,000円札(北里柴三郎) 3人の新潟ゆかり人物をクローズアップ 2004年以来20年ぶり……。今月7月3日から新紙幣となるが、1万円札が渋沢栄一、5,000円札が津田梅子、1,000円札が北里柴三郎となる。国としてエポックメイキングなことであり、そこで新潟県関連企画として、各3人の新潟ゆかりの人たちに新... 2024.07.03 ニュース