企業との連携は指宿市でも始まります。観光地としての知名度を生かした「リゾートバイト」を全面に打ち出すことで、労働人口不足の解消や移住促進を図ろうと、東京の大手人材派遣会社と包括連携協定を結びました。
自治体と連携協定を結ぶのは、今回が初めてとなる「ランスタッド」。
東京に本社を置く大手人材派遣会社が考えたアイデアは「リゾートバイト」です。
まず、ランスタッドが観光地・指宿の魅力を紹介しつつアルバイトなど募集する特設サイトを開設。市内の旅館などで働くことになった人には長期の移住を促します。指宿市は定住促進の助成金を出したり空き家バンクの利用を勧めたりして、最終的には定住につなげたい考えです。
【打越明司指宿市長】
「人手不足と、指宿に移り住んでいく人たちをアシストする両方の目的を力強く応援してくれるものだと確信している」
【ランスタッド 猿谷哲社長】
「指宿の経済団体の皆さまと力を合わせ互いの強みであるネットワークを生かして自立した形で地域経済の活性化を図っていく」
『指宿市 「リゾートバイト」で移住を 人材派遣会社と包括連携協定』


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