それ詐欺ばい!啓発キャラクター「ちょっと松太郎」
フィッシング詐欺の情報収集や注意喚起を行う民間団体「フィッシング対策協議会」が19日公表した9月の報告状況によると、国税庁やe-Taxを装い、税金の未納や還付金などを口実に偽サイトへ誘導するフィッシングメールの報告は9万4661件で、前月より1万2323件、15.0%増えた。国税庁をかたるフィッシングは、報告数が多かった上位5ブランドの一つだった。
同協議会は9月30日にも、国税庁をかたり、Androidスマートフォン向けの不正アプリのインストールに誘導するメールについて緊急情報を公表。還付金や控除、e-Taxのメッセージボックスの確認などを装った複数の文面を確認している。
国税庁は、e-Taxから送るメールは原則として本文にURLを記載していないとしている。ただ、登録情報を更新した際の到達確認など、一部にはURLが記載される場合もある。メールに記載されたリンクは安易に開かず、必要な手続きは公式サイトや正規のアプリから確認したい。


コメント