香港線や上海線の運休による訪日客の低迷を踏まえ、鹿児島県は「南の宝箱 鹿児島 夏のかごしま宿泊割」を始めた。5月6日~7月31日、対象の宿泊施設や旅行商品を利用すると、1泊5000円を上限に代金の最大2割を助成する。離島宿泊は上限8000円。いずれも県民も利用できる。
昨年12月~2月に続く実施。参加する宿泊施設や旅行代理店、宿泊予約サイトで予約を受け付けている。参加事業者は今月中旬までに順次、特設サイトに掲載する。
国内旅行の誘客に向け、県は2025年度補正予算に9億3770万円を計上。延べ約26万人分で上限に達し次第終了する。前回は延べ約30万人が利用した。
離島宿泊については交通費がかさむことを考慮した。PR観光課は「離島は鹿児島の大きな魅力。需要を掘り起こしたい」とする。事務局=050(3667)1619(午前9時~午後5時)。
訪日客来ない、じゃあ国内から呼ぼう―鹿児島県が9億円投じて26万人分の宿泊割、県民もOK


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