ブリジット・バルドーさん死去 仏俳優、1950年代から世界的人気 | きばいやんせ!鹿児島

ブリジット・バルドーさん死去 仏俳優、1950年代から世界的人気

パリ=坂本進2025年12月28日 19時14分(2025年12月28日 22時20分更新)
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ロンドンで1959年4月9日、マウント・ロイヤル・ホテルに現れたブリジット・バルドーさん=AP

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フランスを代表する俳優のブリジット・バルドーさんが死去した。91歳だった。AFP通信がブリジット・バルドー財団の発表として報じた。1950年代後半から70年代にかけて、BB(ベベ)の愛称で世界的な人気を誇り、第一線を退いてからは動物愛護活動に熱心に取り組んでいた。

 バルドーさんは34年、パリ生まれ。仏紙ルモンドなどによると、裕福な家庭で育ち、50年に雑誌「エル」の表紙を飾ってモデルとして鮮烈にデビュー。18歳でのちに映画監督となるロジェ・バディム氏と結婚し、彼の監督第1作「素直な悪女」(56年)での官能的な演技によって一躍スターになった。

 ジャンリュック・ゴダール監督の「軽蔑」(63年)やルイ・マル監督の「ビバ!マリア」(65年)などの人気作品に出演。演技派俳優として円熟期に入った73年に引退した。

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