焼酎一升瓶600本がズラリ…四方の壁を埋め尽くす光景、北海道から沖縄まで全国の銘柄が並ぶ――南さつま市の3自治会が整備した交流拠点 | きばいやんせ!鹿児島

焼酎一升瓶600本がズラリ…四方の壁を埋め尽くす光景、北海道から沖縄まで全国の銘柄が並ぶ――南さつま市の3自治会が整備した交流拠点

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全国の銘柄がずらりと並ぶ展示コーナー=鹿児島県南さつま市加世田宮原

鹿児島県南さつま市加世田宮原にある「焼酎の郷(さと) 宮原ふれあい館 たかやのやかた」は焼酎文化の情報を発信している。全国各地の一升瓶約600本を展示。四方の壁を埋め尽くすさまは圧巻だ。
焼酎神を祭る竹屋(たかや)神社の横にあり、4月で4周年を迎えた。観光客や住民の交流拠点にしようと、地元3自治会でつくる宮原区が主体となって整備、運営している。
展示コーナーに並ぶのは、南薩東京社の鳥越澄夫会長(74)から寄贈された2000本のうち一部で、北海道のそば焼酎から沖縄の泡盛までそろう。市内七つの蔵元「七蔵」の銘柄は販売しており、試飲できる。
野菜や駄菓子も置き、住民や子どもたちがふらりと寄って会話を楽しむ。注文弁当のほか、昼時にはうどん・そば定食を準備。7月19日には六月灯に合わせて「ふれあいまつり」を開く予定で、にぎわいを増しそうだ。
宮原区の前園文男委員長(74)は「焼酎いっぱいに囲まれて楽しい時間を過ごして」と呼びかける。月曜日を中心に不定休。同館=0993(52)3880。

  • 焼酎神社と呼ばれる竹屋神社

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