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全国で相次いだ指示役“ルフィ”らによる一連の強盗事件をめぐる裁判で、検察側は指示役の一人として起訴された男に対し、無期懲役を求刑しました。
藤田聖也被告は、2023年に東京・狛江市で90歳の女性がバールで殴られ死亡した強盗致死事件など7つの事件で、フィリピンから実行役に犯行を指示した罪などに問われています。
5日に東京地裁で行われた裁判で、検察側は「一連の強盗事件の全てに計画段階から関与し、積極的な暴行を指示しており、司令塔として中心的な役割を果たした」と指摘。そのうえで「自らの手を汚すのではなく、金に困った実行役を道具のように使い捨てながら多額の利益を得ており、指示役の刑事責任は重大。過去に例のない極めて凶悪な犯行だ」として、藤田被告に無期懲役を求刑しました。
判決は、16日に言い渡される予定です。
“ルフィ事件の指示役”に無期懲役を求刑 検察側「刑事責任は重大、過去に例のない極めて凶悪な犯行」


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