大隅縦貫道の開通状況
鹿児島県が整備を進める高規格道路「大隅縦貫道」の一部、県道鹿屋吾平佐多線(吾平道路)が2026年3月20日に開通する。鹿屋市吾平町下名-同上名の4.2キロで、片側1車線。県大隅地域振興局が11月27日に発表した。
振興局によると、大隅縦貫道は東九州自動車道鹿屋串良ジャンクション(同市)から南大隅町佐多までの約50キロで計画している。今回の開通により、このうち16.8キロが整備を終えたことになる。
現在の同県道と比べて線形が良くなり、信号が少なくなる。そのため、緊急輸送道路としての機能強化や安全性の向上が期待されている。
吾平道路は15年度に事業化された。総事業費は約80億円。うち県負担分は約36億円となっている。



コメント