※近年では腎不全の用語は使用しないため、慢性腎不全(慢性腎臓病)・急性腎不全(急性腎障害)と表記しています。
「腎不全」とは腎臓の機能が低下して正常に働かなくなる状態をいいます。
「慢性腎不全」(慢性腎臓病)の場合は数か月から数十年という時間をかけてゆっくりと病気が進行している状態のことです。
腎臓は「沈黙の臓器」といわれるように悪化するまで自覚症状が出ないことがほとんどですが、治療により回復する場合はあります(脱水の補正など)。
自覚症状が出る頃にはかなり悪化していることが多く、気づかないうちに進行する恐ろしい病気です。
この記事では慢性腎不全(慢性腎臓病)の予防法について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
※この記事はメディカルドックにて『「慢性腎不全・慢性腎臓病(CKD)」とは?原因・食事・症状についても解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修医師:
中路 幸之助(医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター)
プロフィールをもっと見る
慢性腎不全(慢性腎臓病)の予防法
生活習慣で気をつけるべきことを教えてください。
毎日の食事で心がけるべきことはありますか?
最後に、読者へメッセージをお願いします。
編集部まとめ

慢性腎不全(慢性腎臓病)は長い時間をかけてゆっくりと腎臓の機能が低下する病気で、原因は糖尿病や高血圧など生活習慣病によるものが多いです。
腎臓の機能は一度低下すると回復が難しいため、早期発見や進行を遅らせることがとても重要となります。
慢性腎不全(慢性腎臓病)の予防は生活習慣病の予防にもつながるため、バランスのいい食事を心がけることや日常生活に適度な運動を取り入れるなど、自分でできることから改善して行きましょう。
参考文献
この記事の監修医師

中路 幸之助 医師(医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター)
1991年兵庫医科大学卒業。医療法人愛晋会中江病院内視鏡治療センター所属。米国内科学会上席会員 日本内科学会総合内科専門医。日本消化器内視鏡学会学術評議員・指導医・専門医。日本消化器病学会本部評議員・指導医・専門医。


コメント